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もんとん徒然日記

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会う気のない「また会いましょう」という言葉の意味のなさ

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会う気のない「また会いましょう」という言葉の意味のなさ

yuru2
以前からまた会おうね的な社交辞令の必要性があまり分かってなかったんですが、コロナが長期戦になってきてから、会いたいと相手に伝える必要性がさらに分からなくなってきました。
コロナがあることで会いたいと伝えることが必ずしも自分を思ってくれているというメッセージとして取りにくくなったのもあるかと。(コロナを相手にうつしてしまったり、自分がうつされたりする可能性を考えると)

自分は本当に会おうと思っている時以外はまた会いましょうとは言わないようにしてます。
言ってる限りはどれだけかかってもそれを実現しようと思っています。
でもある時他人はそんな重い意味で使ってないというのが分かり、アホらしとなってからも、自分からは会おうとしてないのに会いたいね!みたいなのは社交辞令でも絶対に言わないように心がけていました。(謎の自己満)

それを踏まえて、コロナで会いたいね〜とか言ってる人たちは何なんだろう?ファンに会いたいねって伝えることで気を引いてお仕事やお金が発生するアイドルじゃないんだから、会いたいねテンションを保ってる風を演出するメリットもないし。(正直ホッとしてる人も多いんじゃ?とか思う今日この頃)
ほんとに会いたい人は無理してでも会ってると思うし、大人どうしならなおさらオンラインで全部済む気もする。

まぁ結局会いたい相手のコロナ気にする基準に合わせるか、そもそも基準の合う人を探すしかない世の中になったなと。(日本の場合、コロナ気にするな同調圧力とかも強そうだけど)
絶対会う必要のある人にしか会わなくて良いとか、お世辞で会おうねとか嘘つかなくて良いってなんて幸せな世界なんだろうとか思ったり。

あ…でもそもそも会いたいねとかお世辞も言わない上に、家族にしか会いたくもないっていう引きこもりのワイには関係のない話だた…。
家族さえいれば寂しいという概念が本当に無いなぁ。
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